笙、というか雅楽についてはほとんど知識がないのですが、岡野玲子の漫画が原作の映画『陰陽師』そのサウンドトラック『Music For 陰陽師』は、2枚組のCDで、一方はアンビエント・ミュージックの開祖であるブライアン・イーノによる電子音楽が、もう一方には現代の雅楽演奏グループ伶楽舎による演奏が収録されていて、アンビエント~電子音と雅楽というその組み合わせの面白くて、印象に残っています。もう20年近く前のCDで廃盤、配信にもないようですが、YouTubeなどで検索すれば見つかるかも。
_______________________________
Kotetsu Shoichiro / 小鉄昇一郎
ミュージシャン/ライター。ラッパーへのトラック提供やCM音楽、ゲーム音楽など様々な媒体・プロジェクトで楽曲制作を行なっている。tofubeatsとの共演(Vibration feat.Kotetsu Shoichiro)や、ラッパーへの提供曲がビルボードチャート月間1位を獲得(T-STONE”Let’s Get Eat”)するなど、話題作への参加も多数。仕事の依頼はdjakutagawa@gmail.comまで