こんにちは! 先日配信したMINDHACK第六章、お楽しみいただいているでしょうか? スタッフ一同魂を込めて制作したエピソードですので、少しでも皆様の心に届いていれば幸いです。
さて、今回の章を飾ったこちらのキーアートをご覧ください。
今回のイラストは、たびたびアートアシスタントとしてご助力いただいているアーティストのGuraiさんに手がけていただきました! メインキャラクターである新米隊員の複雑な内面や彼を取り巻く人たちが、サスペンシックに表現されています。割れたガラスの中の表情やヒビの奥に見える影など、細かな部分にもご注目ください。
さて、今回のイラスト制作にあたってはいくつかのラフ案を頂いていました。今回のブログでは、特別にこれらの未公開ラフをご覧いただきたいと思います!
まずは決定案の元となったこちらのラフ。
表情の変化などの細かい部分まで、すでにラフの時点で練り込まれていたことが分かりますね。
続いてこちらのラフ。
施設の中で交流するホットフィックス隊の面々です。一見賑やかで楽しそうですが、ガラスに映る自身の姿を見つめる新米隊員の表情はどこか孤独感を感じさせます。色合いのコントラストなど、楽しげなのにどこか胸の詰まる空気感を表現いただきました。
最後にこちらのラフ。
さまざまな人たちに囲まれて嬉しそうな新米隊員。しかしそのバイザーの奥にはノイズが……。表から見える表情と内面のギャップを描いていただいた案です。新米隊員が抱えるストレスや凝り固まった価値観など、屈折した側面をうまく表現いただきました。
どの案も素晴らしく開発チームでかなり悩んだのですが、最終的には割れたガラスの案に決定しました。せっかくなのでロゴなし版もご覧ください。
下部のユーニッドが可愛いですね!
Guraiさんには、キービジュアルの他にもさまざまな場面で第六章の制作を手伝っていただきました。今後のブログでもその様子をお伝えしていきますので、お楽しみに! それでは。
