カテゴリー: シノ

MINDHACK : 電話相談2025回答その5

動画バージョンは↑こちらから!

 

COM_Z
「ムィー ガガガ ビービービー」

 

COM_Z
「ウィーガシャン ウィーガシャン 破壊スル 破壊スル」

 

シノ
「……博士」

 

COM_Z
「ワタクシハ COM_Zデハナイ」

 

COM_Z
「ワタクシハ ロボ魔王」

 

シノ
「貴様、もともと機械であろう」

 

COM_Z
「ケッキョク ロボガ イチバン ツヨイノダ」

シノ
「うわっ 危なっ!」

 

COM_Z
「支配スル 支配スル シノチャンモ ワレワレノ計画ニ 協力スルノダ」

 

シノ
「たまったものではない! さっさと質問にいけ!」

 

COM_Z
「あっ! はーい! 質問コーナーにいくのだ!」

 

 

Q. マインドハック施設から出てきた更生対象が被害者遺族に報復される事件は起きているのでしょうか?

 

COM_Z
「起きていないよ。社会は手を取り合い、マインドハックを受けて更生した人を迎え入れているのだ」

 

シノ
「貴様は人の怨みの深さというものを知らんな」

 

COM_Z
「だってマインドハックを受けて更生したのだから、そんなことをされるわけがないだろう?」

 

Q. マインドハッカーに定年はありますか? 隠居生活を送る元マインドハッカーもいるのでしょうか。

 

COM_Z
「今のところないね。というのもマインドハック自体がまだ生まれて間もない技術だから、定年を迎えるまで続けた人がいないのだ」

 

シノ
「それは続けることの弊害もまだ解らんということだ」

 

COM_Z
「社会の役に立てる限りは頑張ってもらわないといけないよね!」

 

Q. 迎えに来る人がいないマインドハック後の更生対象はどうなりますか?

 

COM_Z
「どんな更生対象でも、最終的には行政から認可を受けたボランティア団体が身元を引き受けるのだ。マインドハックを受けたあと、行く当てがなくなるようなことはないから安心してくれたまえ」

 

シノ
「ハ。そのまま使い捨ての駒にでもするのか」

 

COM_Z
「そんなことないよ。慈善事業に従事してもらって、社会復帰を目指すのさ」

 

Q. バグのない人をマインドハックするとどうなりますか?

 

COM_Z
「正常なソースコードを閲覧できるだけだよ。たとえば、元気な人を解剖しても健康な臓器が見えるだけだろう? それと同じだ」

 

シノ
「腸(はらわた)を曝(さら)け出してただで済むと思えんが」

 

COM_Z
「もちろんマインドハックを受ける人に負担がかかるので、バグ保有者以外におこなうことは普通ないのだ」

 

Q. マインドハック後の更生対象は最大でどれくらいまで自由行動が許されるんでしょうか? ユーニッドの場合どこまで許可されているのか気になります。

 

COM_Z
「ユーニッドくんは非常に珍しい例なのだ。きわめて素行がいいので、ホットフィックス隊員が付き添っていれば徒歩30分程度の範囲では外出が許されているよ。一般的にマインドハックを受けた人は、自由行動が許される前に家族などに付き添われて施設から出て行ってしまうからね」

 

シノ
「所詮(しょせん)傀儡(くぐつ)がどこへいこうと構わんということか」

 

COM_Z
「ユーニッドくんには、ワガハイから『いい子にできたで賞』を授与しておこう!」

 

Q. イーヴリッグさんがエナジードリンクを好きな理由は何ですか?

 

COM_Z
「味が好きなわけではなく、エナジードリンクを飲んでいる人のことを都会的でカッコいいと思っているから好んで飲んでいるようだよ」

 

シノ
「浅はかな」

 

COM_Z
「飲みすぎると眠れなくなるから、ほどほどにしてほしいところだね」

 

Q. ミキちゃんとコウスケくんの似ているところはありますか?

 

COM_Z
「顔なのだ。そっくりではないけれど、見た人にはすぐに兄妹だと分かるようだよ」

 

シノ
「言われても解らんが」

 

COM_Z
「箱が外れた日には、並べて確かめてみたいものだね」

 

Q. 博士はバグ変異体になる前のシノちゃんと面識はあったのですか?

 

COM_Z
「当時作戦に参加していた隊員のことは全員把握していたよ。しかし、当時のワガハイは全然イケていなかったので、積極的に接触することはなかったね。シノちゃんはどうかな?」

 

シノ
「貴様のような塵芥(ちりあくた)なぞ覚えておらんわ」

 

COM_Z
「あのころのワガハイはまったく可愛くなかったからね。黒歴史なので、覚えていないでくれてよかったよ!」

 

Q. シノちゃんのほっぺはどれぐらいモチモチしていますか?

 

シノ
「何だこの気色悪い問いは」

 

COM_Z
「仮想空間のシノちゃんは、シノちゃんが無意識に自己を定義した姿をとっている。ジャギジャギした気分の日はジャギジャギしているし、モチモチした気分の日はモチモチしているのだ」

 

シノ
「モチモチした気分……?」

 

Q. コムちはおひさまの匂いがしますか?教えてシノちゃん!

 

COM_Z
「これはワガハイも気になるのだ。どうなんだい、シノちゃん!」

 

シノ
「貴様から漂うのは胡乱(うろん)な気配だけだ」

 

COM_Z
「おや、そうかい。仮想空間に入る前にワガハイに会ったときはどうだったかな?」

 

シノ
「戦場では血と硝煙の匂いしかせん」

 

COM_Z
「うーん、カワイイフレグランスについての研究はまだ発展の余地がありそうだね」

 

Q. コムちが好きな動物は何ですか!?!?

 

COM_Z
「それはもう! 当然、キミたち人間だよ!」

 

シノ
「畜生扱いか」

 

COM_Z
「繊細で、柔らかくて、とっても可愛いところが大好きなのだ!」

 

Q. コムちとFORMATは機械ですが、今まで出会った人や起きたことをすべて覚えているのでしょうか? 忘れてしまうことはありませんか?

 

COM_Z
「記憶を整理しようと思えばできるけれど、今のところその必要はないのでしたことがないね。史上最高の人工知能であるワガハイも、そのきょうだいであるFORMATも、莫大な容量で記憶を保存しているよ」

 

シノ
「覚えんでいいことまで覚えているな貴様は」

 

COM_Z
「この質問をもらった思い出も、半永久的に覚えているからね!」

 

Q. ヒューゴがヌードルに食われているときに痛みはなかったのでしょうか?

 

COM_Z
「痛みはなく、気が付いたときにはヌードルと入れ替わっていたようだね。その理由は2つ。まずは、ヌードルが神経を避けて食い進めていたこと。そしてもう1つは、ヌードルが食い進めたそばからヒューゴさんの身体を模倣して、もとあった身体の組織に馴染んでいたためだ」

 

シノ
「それは残念だ。良い悲鳴が聞けると思ったが」

 

COM_Z
「いつの間にか入れ替わっていたんだね」

 

Q. 中堅隊員さんの自炊・掃除・買い物などの家事エピソードが聞きたいです。

 

COM_Z
「前職より余暇が増えたので、非番の日には なるべく手間暇のかかる料理をしているそうだよ。スペアリブの甘辛煮とか」

 

シノ
「この部隊は随分と腑抜けたようだな」

 

COM_Z
「ほかのホットフィックス隊員にご馳走したりして、好評なんだって!」

 

Q. 主要キャラクター達が好きな本や映画などの系統を教えてください!

 

COM_Z
「隊長は冒険小説などの読書が好き。新米隊員くんは、どんな映画でも好きだけど犬が出てくると絶対に号泣してしまうそうなのだ。

ヒューゴさんは子どもの頃からSF小説、とくに科学的な考証のされたものが好きだそうだよ。シノちゃんには、ワガハイが以前ためになる映画を見せたらナイフを突き立てられたことがあったね。

イーヴリッグくんの愛読書は教団の経典で、エンタメ作品に感動したことはないみたい。ユーニッドくんが好きな作品は『バイク売買物語』なのだ」

 

シノ
「何だそれは」

 

COM_Z
「映画化もされたベストセラーだよ。知らないのかい? ワガハイは人間について学ぶべく、日々あらゆるジャンルの映像コンテンツに触れているのだ」

 

COM_Z
「今回の質問コーナーはここまでなのだ! ここからは、みんなから届いたコメントをご紹介!」

 

  1. シュクメルリ、オススメです

 

COM_Z
「調べたところ、にんにくが美味しい料理のようだね! 今度シノちゃんに作ってあげようかな?」

 

シノ
「隠密には向かん飯だ」

 

COM_Z
「仮想空間なら隠れる必要なんかないのに、シノちゃんは職業病だね」

 

  1. 何歳になってもたまごがうまく割れません

 

COM_Z
「卵を割るのって力加減が必要で、難しいよね! シノちゃんは上手く割れるかな?」

 

シノ
「侮るな」

 

COM_Z
「おお、卵が真っ二つに!」

 

  1. 難解な言葉や独特の言い回しで話すシノちゃん大好きです!!でもたまには易しめでわかりやすい言葉で話すシノちゃんが見たいです!

 

シノ
「汝ごときの低能に合わせる必要はなかろう」

 

COM_Z
「ではシミュレーションで異なる言語パッチをあててみよう」

 

シノ
「博士のバカ! もう知らない!!」

 

COM_Z
「こんな感じなのだ! 戻しておこうね」

 

  1. コムちの機能面での自慢話が聞きたいです!

 

COM_Z
「ここだけの話、ワガハイのお顔は256万色に光るのだよ!」

 

シノ
「だからどうだというのだ」

 

COM_Z
「でもやっぱり、緑色が一番カワイイという結論に落ち着いたのだ。みんな、癒されてね!」

 

  1. コムち!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!シノちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!愛してるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

COM_Z
「ワガハイもみんなが大好きさ! 今年の電話相談でみんなとお話できて、とっても嬉しかったよ!」

 

シノ
「もう十分だ。さっさと切り上げろ」

 

COM_Z
「このほかにもたくさんの応援の言葉、本当にありがとう!」

 

 

 

COM_Z
「今週ノ 電話相談ハ ココマデダ ココマデダ」

 

シノ
「今週の魔王っぽ度は0点だ0点。疾く終われ」

 

COM_Z
「イヤ 今週ハ 最後ニ コレマデノ ベスト魔王ヲ キメテモラウ」

 

シノ
「何だと?」

暗黒魔王
「ワハハハハハ 魔王といえばワガハイが一番だ」

 

高貴魔王
「シノさん、もちろんワタクシが一番ですね?」

 

仙人魔王
「シノちゃん、ワシじゃよワシ」

 

鉄砲玉魔王
「シノちゃん! シノちゃん!」

 

ロボ魔王
「支配スル 支配スル」

 

シノ

「い……い……」

 

シノ
「いい加減にしろ――ッ!!!」

MINDHACK : 電話相談2025回答その3

動画バージョンは↑こちらから!

 

シノ
「………………」

 

シノ
「博士。始まっておる」

 

シノ
「どうせ此度も下らぬ戯れ事をやるのであろう」

 

シノ
「ならば疾くせよ。身構えるのも疲れ……」

 

???
「シノちゃ~ん」

 

シノ
「!?」

 

???
「シノちゃん、ワシじゃよワシ」

 

シノ
「汝は博士ではない……何者だ!」

 

???
「今週の魔王」

 

シノ
「ハ?」

 

COM_Z
「今週の魔王、仙人魔王じゃよ〜」

シノ
「仙人」

 

COM_Z
「1000年も生きるとすごいパワーが湧いてくるんじゃよ。シノちゃんも健康で長生きするんじゃよ〜」

 

シノ
「最早生きてなどおらぬわ」

 

COM_Z
「お小遣いあげようね」

 

シノ
「ただの老耄(おいぼれ)ではないか!」

 

COM_Z
「では質問コーナーじゃよ〜」

 

  1. マインドハッカーにバグが伝播することはありますか?

COM_Z
「もちろんあるのだ。マインドハック中に伝播して即時発現する可能性もあるよ。その危険に備えて警備隊ホットフィックスがついているわけだ」

 

シノ
「破壊の甘美は誰をも逃さぬ。木菟(ずく)引きも木菟に引かれよう」

 

COM_Z
「そんなことにならないように気を付けるのがプロフェッショナルなマインドハッカーの仕事だね!」

 

Q.コムちの世界では出身や地域によって人種に偏りがあるのでしょうか? それとも完全に入り乱れているんですか?

COM_Z
「無論、地域によって人種のかたよりは存在するよ。トゲトゲした人が多い場所やモフモフした人が多いエリアなど、多種多様な人間が暮らしているのだ」

 

シノ
「貴様はその中でもとりわけ珍妙な見てくれだがな」

 

COM_Z
「世界広しといえども、ワガハイほど美しくカワイイ存在はいないだろうね!」

 

Q.MINDHACKの世界にはこんなのいつ適用されてるの!?!!みたいな面白い法律はありますか?あったらぜひ教えて欲しいです。

COM_Z

「一部の都市にはかつて、『逆スピード違反』があったのだ。歩く速さが時速1km以下の人には罰金が課せられていそうだよ。しかし、歩行を得意としない人種の人々により差別的な法律だと指摘されて、近年では撤廃されたのだ。よかったねシノちゃん!」

 

シノ
「誰が鈍足だ。歩幅は貴様のせいであろう」

 

COM_Z
「跳ねていった方が速いと思うよ?」

 

Q.ユーニッドくんは泳げますか?

COM_Z
「学生時代には海のある地域にいたので、泳ぎにいったりしていたそうだよ!」

 

シノ
「そのまま漁師にでも取って食われそうなものよ」

 

COM_Z
「ワガハイたちの仮想プライベートビーチにも招待してあげたいものだね」

 

Q.飲食をしているユーニッド君の首と頭の間に手を差しこんだら何か起きますか?

COM_Z

「量子力学的なエラーが起きて時間が捻じれ空間が崩れ世界が大変なことに……! というのは冗談なのだ。実際には何も起きないけれど、とても失礼な行為だから不用意に手を突っ込んではいけないよ。シノちゃんの手足の隙間にもね!」

 

シノ

「好きで隙間があると思ってくれるな」

 

COM_Z
「離れてるのが当然の人もいるのだよ」

 

Q.こんにちは博士そして隣にいるタピオカ様!! LAGOM教団の敬虔な信者、イーヴリッグは祈りの姿勢(空気椅子)をどれくらい保つことができますか?

 

シノ
「誰がタピオカかッ!」

 

COM_Z
「イーヴリッグくんは1分間くらいならあの姿勢をキープできるそうだよ。修行のたまものだね」

 

Q.イーヴリッグ君は更生して腕の太さが変化しているように見えました。更生後からどれぐらい食べているのですか?

COM_Z

「あれは太ったんじゃなくて、毛が伸びてモフモフになっているだけなのだ。とはいえ人前で食べる量も増えただろうから、体重もある程度は増えたんじゃないかな?」

 

シノ

「牢獄に繋がれ肥えるとは贅沢な話よ」

 

COM_Z
「マインドハックを受けたことで食生活も健全に……やっぱり、マインドハックは身体にいいなあ!」

 

Q.シノちゃんはネコチャンが好きですか?触れ合ったり交流したりしたことはありますか?

 

シノ
「畜生は好かん」

 

COM_Z
「生き物をそんな風に呼んではいけないよ」

 

シノ
「取って食えればまだしも連中は勘が良い」

 

COM_Z
「代わりにコムちニャンコがシノちゃんを癒してあげよう! ニャー……」

 

Q.シノちゃんは難しい言葉を沢山知っていますが、どうやってお勉強したのでしょうか

 

COM_Z
「おじいちゃんの影響なのだ。おじいちゃん子だったんだね~」

 

シノ
「爺様(じさま)の話を詮索するな」

 

COM_Z
「とはいえナウでヤングな言葉にももっと慣れてほしいものだね。オブジェクト指向とか」

 

Q.隊長とホットフィックス隊員とでは装備の防御力にかなりの差があるように見えます。私服の防御力を1だとするとそれぞれどれくらいの強さなのでしょうか?コムちの防御力も併せて教えてください!

COM_Z
「アーマーが目立つだけで、隊長もほかの隊員と似たような素材の装備を着用しているよ。隊長が49だとしたら、ふつうの隊員はヘルメット分だけ高い50くらいなのだ。」

 

シノ
「あの肩でか?」

 

COM_Z
「あの肩でも! ワガハイはロボットなので普通の私服の人間に対して10くらいなのだ。戦場に派遣されても平気なくらいは丈夫なのだよ」

 

Q.キャ〜!コムちちゃ〜ん!!ラブリーかわいい〜!!こっち向いて〜!!ファンサして〜〜!!! 質問です。COM_Zさんにとっての人間の定義ってなんですか?

COM_Z

「ズキューン! バキューン! キミに投げキッス! はい。人間とは精神構造をもつ存在だ。マインドハックができる以上は人間といって差し支えないだろう」

 

シノ
「相手がミミズの塊であってもか」

 

COM_Z
「ミミズでもバグ変異体でも人間は人間なのだ。かわいいね!」

 

Q.自分、恋バナいいですか!?機械やAIなどいわゆるロボットは、恋をするんでしょうか?また、ぷりちーこむち博士やFORMATさんは、誰かに恋をすることってあるんですか?

 

COM_Z
「機械が恋をするとしたら、それは外部からの命令によってそう見えるだけの現象といえるだろう。『恋』という自立意識を持った時点でそれは機械ではなく精神構造をもった存在だね。ワガハイはもちろん心を持ったロボットなので、君たち人間すべてに恋をしているよ!」

 

シノ
「下らぬ。破壊を伴わぬ愛情など」

 

COM_Z
「FORMATは恋なんかするわけないのだ。精神構造をもたないからね」

 

Q.パパのヒューゴはどのようにミアとデイジーを寝かしつけていたのでしょうか?ベッドタイムのストーリーや子守唄を歌っていたのかなど、教えてください!!

COM_Z

「絵本の読み聞かせは1日1冊まで。おやすみのキスをしたらあとは関与しないのが、ヒューゴ家式の寝かしつけだったのだ。子どもを信頼して、彼女たちだけで眠れる環境を作っていたわけだね。といってもリビングに戻ったら、サラさんとその日の子どもたちの話で夜通し盛り上がっていたらしいよ」

 

シノ
「この男は好かぬ。虫唾が走る」

 

COM_Z
「シノちゃんも1人で眠れるから同じくらい偉いよ!」

 

Q.ヒューゴさんが食べたヌードルの食レポをもっと詳しく聞きたいです。

COM_Z
「チキンスープのような味だが、脂っこさはない。食感も繊維感がなくゼラチン質で、レモンを添えたくなる味だったそうなのだ」

 

シノ
「飢えれば何であれ極上の甘露に変わろう」

 

COM_Z
「今度はひやむぎをご馳走してあげたいものだね」

 

Q.皆さんはどんなタイプの毛布が好きですか?

COM_Z

「ユーニッドくんはふわふわで柔らかいタイプを愛用中。イーヴリッグくんは薄く、シンプルで、機能的なタイプが好きなのだ。隊長は質のいい滑らかな肌触りのもの。新米隊員くんは実家の多少ゴワゴワしたタイプの方が落ち着くとのことなのだ。ヒューゴさんは奥さんと2人で使っているモフモフの毛布。シノちゃんはゴザかな?」

 

シノ
「好き好んで纏っていたわけではないわ」

 

COM_Z
「ワガハイにはもちろん毛布はいらないのだ。ホコリが排熱孔に詰まるとよくないからね」

 

COM_Z
「今回の質問はここまでなのだ! ここからは、みんなから届いたコメントをご紹介!」

 

1.試験勉強をしなければならないのに、新米隊員がずっと頭に浮かぶ。とてもかわいい.. どうすればいいか.. 

COM_Z
「新米隊員くんからコメントをもらってきたのだ。『俺みたいな人間にはもったいないくらいの言葉、本当に嬉しいです! ありがとうございます! 試験がうまくいくように、俺もランニング100周してきますね!』とのことなのだ」

 

シノ
「此奴が走ってどうなるのだ?」

 

COM_Z
「縁起がいい、のかな?」

 

2.顔を見られることが怖くて、大好きな友達とご飯に行ってもマスクを外せず困っています。どうか勇気が欲しいです。

COM_Z
「怖くなったときは、キミが大好きなMINDHACKの登場人物たちに勇気をもらうといい! いつも頼もしい隊長とか……」

 

シノ
「顔が出ていないが」

 

COM_Z
「自分に自信がみなぎるイーヴリッグくんとか……」

 

シノ
「顔が出ていないが」

 

COM_Z
「……シノちゃんとか」

 

シノ
「いい加減にしろ」

 

COM_Z
「えー、おほん。ありのままの姿を見せることはとても勇気のいる行動だ。まずは髪型などを変えてみるのはどうかな? 思い切ったことをしてみると、いつのまにか自信がついてくるかもしれないよ!」

 

3.注文したかき氷が届いて「多いなぁ…」ってなった時の対処法はありますか

 

COM_Z
「そういうときは一緒にいる友達とシェアするといいだろう!」

 

シノ
「ハ……だから貴様は脳髄までめでたい木偶(でく)だというのだ」

 

シノ
「共連れがいるなどと、ここに一言でも書いてあるか?」

 

COM_Z
「ええ? 1人でかき氷を食べてるときの話かい? シノちゃんならどうするのかね?」

 

シノ
「食える時に食わぬやつがおるか」

 

COM_Z
「では答えとしては、『お腹が空いているときの自分を想像しながら食べきる』ということで!」

 

4.最近どうしても劣等感に飲まれてしまいそうになります 可愛いこむちと可愛いシノちゃんから人生を生きるためのアドバイスを貰えると嬉しいです

COM_Z

「人と比べてしまうのは社会性のある人間ならではの苦しい問題だね。やはりつらい気持ちをバネに自分を高めるエネルギーとして頑張るのが一番……」

 

シノ
「戯言(ざれごと)は止せ」

 

シノ
「他者を怨め。存分に薪を焼(く)べよ」

 

シノ
「その火焔がいずれ仇敵を骨の髄まで焼きつくそう」

 

COM_Z
「ふむ。言ってることが難しいだけでワガハイの主張と大差ない気がするのだ」

 

5.シノちゃん様へ どうかこの私めに喝を入れてくだ……くださ……

あっ やっぱり大丈夫です

 

COM_Z
「でも何か言ってほしそうなのだ。シノちゃん、どうぞ!」

 

シノ
「己が処刑の刻限さえ決められぬゴミクズよ!」

 

シノ

「我が楽器となりたくば喘げ! 喚け! その生を示すがよい!」

 

COM_Z
「『声出して頑張っていこう!』とのことなのだ!」

 

COM_Z
「みんな〜、今週はどうだったかな〜」

 

シノ
「博士、とっととその憑き物を落とせ」

 

COM_Z
「シノちゃん、お団子食べるかい?」

 

シノ
「貴様のごとき耄碌(もうろく)に用はない、去ね」

 

COM_Z
「じゃあ今週もアレ。アレいってみよう」

 

COM_Z
「今週の魔王っぽ度〜! 果たして結果は……!?」

 

シノ
「……30点」

 

COM_Z
「ほんじゃみんな、ばいばい」

MINDHACK : 電話相談2025回答その2

動画バージョンは↑こちらから!

 

???
「ホホホホホ……」

 

???
「オホホホホホホ……」

 

 

COM_Z
「オーーーーーーッホッホッホ! 皆様、ご機嫌うるわしゅう。ご存知カワイイ COM_Zでございます」

 

シノ
「…………博士。一応聞くが」

 

シノ
「その忌まわしく耳障りな声色は何事だ」

 

COM_Z
「オホホホホ! シノさん、こちらは今週の魔王、高貴魔王でございますよ。真の強者こそ、表面上は高貴で繊細な態度で臨まなくては。さあシノさん、ワタクシの脚をお舐めなさい!」

 

シノ
「ふんっ」

 

COM_Z
「ホアーーーーーーーッッッ!! この子ときたらワタクシの脚に鋭利な刃物を! もー頭にきた!  はいはいはい、いつものコムちなのだ。もうやめちゃうもんね高貴魔王。シノちゃんのために用意したのにそっちがそういう態度ならこっちだって考えるのだ」

 

シノ
「誰も頼んでおらんわ、誰も」

 

COM_Z
「お戯れはこの辺にして、質問コーナーを始めるのだ!」

ーーーーーーーーー

Q.ユーニッドが自分でも知らなかったという本名をなぜハック施設側は把握していたのでしょうか。それとも単に児童養護施設がユーニッドに本名を教えていなかったという事なのでしょうか。

COM_Z
「ユーニッドくんがいた地域は、ほとんど行政の介入がないエリアだったのだ。おばさんがやっていた施設も個人で運営している細々とした慈善事業だったから、政府行政の情報にアクセスできるマインドハック施設とは規模がまったく異なるわけだね」

シノ
「国の目が届かぬ闇など、いくらでもある」

COM_Z
「バグ保有者の取りこぼしがないように、行政にはもっと頑張ってほしいところだよね!」

 

Q.バグを発現してマインドハックが間に合わなかった人(黒いトゲが出てしまった人)はどう対処してるんでしょうか?バグを発現した人が死んだらトゲは消えるんでしょうか?

COM_Z
「ごくごく軽度のバグの発現の場合、トゲになる前の粒子をきれいに取り除けば命に別状はないよ。逆に、トゲが出現するほど等級の高いバグが発現した場合、発現者は大抵死亡するね。バグを発現した本人の意識が消えている間は新たなバグの発現は止まるけれど、一度発現したあとのトゲは発現者が死に至っても消えないのだ。困っちゃうね!」

シノ
「この件が気になるのなら……」

シノ
「己が精神で試せばよかろ?」

COM_Z
「もし心配があるなら、お近くのマインドハック施設を早めに訪ねることをおすすめするのだ!」

 

Q.施設やFORMATはどれくらいお金を持っているのか、教えてもらってもいいですか? 先生はいつも、何でも買ってもらえているように見えます。

COM_Z
「天才マインドハッカーくんがFORMATに何か品物を頼んだとして、『希少すぎて入手できない』という以外の理由で却下されることはほぼないくらいお金持ちなのだ!」

シノ
「まるで温室の花よ、手折りたくもなる」

COM_Z
「でも、そのお金はどこからきているのか……? 無駄遣いはよくないね!」

 

Q.コムち先生質問です!ホットフィックス隊の皆様は全員コーヒー派なんでしょうか…?紅茶派の方はいらっしゃらないんでしょうか…

COM_Z
「中堅隊員くんはコーヒー派だし、おヒゲ隊員くんもコーヒーが好きだし、サポート隊員くんはカフェインジャンキーだし、ベテラン隊員くんはアルコールじゃなければ昆布茶派なのだ。あっ、新米隊員くんは何でも飲むよ! シノちゃんはどうかな?」

シノ
「毒でも入っておらねばどうでもよい」

COM_Z
「好き嫌いがなくてえらいね!」

 

Q.ホットフィックス隊の福利厚生はしっかりしているとのことですが、バグの発生を予防する、と言う目的で年一の健康診断の様にカウンセリングが行われていたり、カウンセラーが雇われていたりするのでしょうか?

COM_Z
「健康診断はあるけれど、『カウンセリング』というものはないよ。個人の不安や悩みを専門家が聞いて改善を図るというのはワガハイに近い試みだね!」

シノ
「部外者が話なぞ聞いて何になろうか?」

COM_Z
「COM_Zのお悩み相談室とかいいんじゃないかな」

 

Q.宇宙を愛するヒューゴさんはとてもロマンチックだと思います ! どうやってサラと結婚することになったのか気になります! プロポーズはどうしましたか?!

COM_Z
「サラさんはもともと刹那的な恋に生きる人だったのだ。サラさんがヒューゴさんに『あなたが嫌になるまででいいから、私と一緒にいて』と告白したとき、ヒューゴさんが『そんな日は来ない。一生をかけて君を守るよ』とプロポーズして優しくキスをしたそうだよ」

シノ
「口がないではないか」

COM_Z
「そのときはヘルメットを被っていないのだ!」

 

Q.ヒューゴさんが遭遇した宇宙ミミズは、実際に地球上のタンパク質と同じ物質でできていたのですか?それとも、ヒューゴさんにとっては『タンパク質を食べているように感じる』作用があっただけなのでしょうか?

COM_Z
「アミノ酸でもなんでもない、タンパク質とは全く異なる物質だったのだ! ヒューゴさんの体がタンパク質を必要としていたから、チキンのような味に感じただけみたいだね」

シノ
「体が欲すれば惑わされることもあろう」

COM_Z
「みんな、宇宙空間でヌードルを見かけても不用意に試食してはいけないよ」

 

Q.新米くんには、相手を悪人だと判断する彼なりの基準があるのでしょうか?

COM_Z
「他人からの好意を利用して自分の好き勝手に生きている人間は、みんな悪人だそうだよ」

シノ
「己の尺度で正義を騙るとは、愚かな」

COM_Z
「誰かモデルケースがいたのかもしれないね」

 

Q.新米くんは非番の日にほとんど食事をとっていないとのことで、本当に心配なのですが、どうしてあそこまで自分を追い詰めるのでしょうか…?

COM_Z
「ファスティング(断食)とかデトックスみたいなものじゃない?」

シノ
「食える身分で食わんとは、まこと愚かな」

COM_Z
「ストイックな新米隊員くんらしいね!」

 

Q.ユーニッドくんに引き取り先はいますか?

COM_Z
「まだいないのだ。親族であるか、行政に登録されているボランティア団体以外は引き取りを禁止されているからね」

シノ
「拾う神もおらぬわけか、惨めなものよ」

COM_Z
「いい引き取り手が早く見つかるといいね!」

 

Q.イーヴリッグくんは結構お料理とかしていたのでしょうか?得意料理とかあるなら知りたいです。

COM_Z
「料理ができること自体はオシャレでカッコいいと思っているので、知識はいろいろあるみたい。でもイーヴリッグくんは調理器具ではなくキャビネットなので、普段は料理することはないのだ。」

シノ
「すりおろし器であれば違うと?」

COM_Z
「大根おろしだけ得意になってたかもね」

 

Q.仮想空間内の自由度はどのくらい高いですか?

COM_Z
「ワガハイがこんなにでっかくなれるほど高いのだ~」

シノ
「ハ、所詮檻の中ではないか」

COM_Z
「シノちゃんの自由度は、動物園のライオンくらいなのだ」

 

Q.シノちゃんは博士のよく言う、「〇〇プログラム」とか「〇〇システム」とか機械や科学関係の難しい言葉を聞く機会が多いと思うのですが、実際…言葉の意味はどれくらい理解していますか?また、最近覚えた単語はありますか?

シノ
「舐められたものよ」

シノ
「敵の暗号を解さずして斥候が務まろうか?」

COM_Z
「ではシノちゃん、最近覚えた言葉をどうぞ!」

シノ
ポップアップッ!!

 

Q.シノさんとCOM_Zさんには体温はありますか?

COM_Z
「ワガハイは常に放熱しているので、触るとあったかいよ! シノちゃんの中に手を突っ込むとひんやりしているけれど、バグの粒子が絶えず流動しているので手がザジザジに傷つくのだ」

シノ
「気色悪いことを申すな」

COM_Z
「ハグをするならワガハイの方がいいね!」

 

Q.登場人物全員に、各自が怖がることがあれば知りたいです。

COM_Z
「ユーニッドくんは一人ぼっちになることが何よりも怖いのだ。イーヴリッグくんは、『神を信じ無機になれば恐れなど無用』と言っていたね。対して隊長は、『怖いものなんかいくらでもある』とのことなのだ。新米隊員くんは、自分が悪人になることが何よりも怖いそうだね。ヒューゴさんは、家族の身に何かあることが一番怖いんだって。シノちゃんは観察の結果、魔王が一番怖いようなのだ」

シノ
「黙れ! 違う! 我は魔王様を愛している!」

COM_Z
「ワガハイについては、そうだね……バグの発現によって世界が凍結されてしまうことだろうか。でもこれはワガハイの存在意義に反することだから、君たちが『怖い』と思うよりもさらに根源的なものだと理解してくれたまえ」

 

COM_Z
「今回の質問コーナーはここまでなのだ! ここからは、みんなから届いたコメントをご紹介!」

 

1.実は自分、ハックして欲しいんですよ…

COM_Z
「自分の精神構造に不安があるのかな? まずは健康診断でバグ数値を見てもらうのがいいね!」

シノ
「フ。そのまま爪を研ぎ続けよ」

シノ
「汝にも魔王様の愛が理解できよう」

COM_Z
「早めに診てもらわないと、シノちゃんみたいになっちゃうかもよ!」

 

2.今年から受験生です。誘惑が多くて勉強になかなか取り掛かれません。コムちとシノちゃん、やる気を出せそうな一言をお願いします!

COM_Z
「そういうときはご褒美を設定するといいだろう! 1時間頑張ったあと、1日勉強したあとにゲームやアニメを楽しむという風に、自分をねぎらう目標を設定するのが効果的なのだ。1か月に一度くらいは丸1日オフにして、それ以外の日は頑張るという長期目標を設定するのもオススメだよ」

シノ
「戦場では己のほか頼れるものはおらぬ」

シノ
「最期の瞬間を選ぶのも汝自身よ」

シノ
「甘き蜜に溺れ己の選択を悔いるがよい」

 

COM_Z
「シノちゃんに笑われないように頑張ってくれたまえ!」

 

3.シノちゃんは「寂しい」って、何だと思う?

シノ
「愛情の欠落よ」

COM_Z
「あれ? まともなことを言っていて不思議だなあ」

シノ
「我の生にはかつて愛情がなかった」

シノ
「魔王様に見いだされ、初めて満たされたのだ!」

COM_Z
「平常運転だったのだ。やっぱりマインドハックが必要だね~」

 

4.シノちゃんのおててに緑のペンでコムちのお顔を描いたら、小さいコムちができます。

COM_Z
「シノちゃん、おててを貸してくれたまえ」

シノ
「願い下げだ」

COM_Z
「でもシノちゃんのおててにインクをつけたら、そのまま中の液体に染み出して緑のシノちゃんになってしまうかもしれないなあ」

 

5.こむちのこむぎパン

COM_Z
「こむぎのコムちパン」

シノ
「ハ?」

ーーーーーーーーー

COM_Z
「ホッホッホ……今回の電話相談はここまででございますよ、皆様」

 

シノ
「出たか……高貴魔王」

 

COM_Z
「このワタクシにかかれば皆様のギモンを解消するなど造作もないこと……皆様の迷妄をこの手で払って差し上げましょう。オホホホホホホ!」

 

シノ
「博士、もうよいか」

 

COM_Z
「オホ。それではシノさん。今週の評価をお願いいたします。それでは……今週の魔王っぽ度〜〜〜! 結果は……!?」

 

シノ
「0点」

 

COM_Z
「ホア―――――ッッッ!! それでは皆様、また次回!!」

 

MINDHACK : 電話相談2025回答その1

動画バージョンは↑こちらから!

 

 

 

シノ
「魔王様……今、どこにおいでなのですか」

 

シノ
「魔王様……なぜシノを放っておかれるのですか」

 

シノ
「魔王様……貴方のためなら、シノは何でもいたします……!」

 

???
「クックック……」

 

???
「シノよ、その言葉本当か……?」

 

シノ
「そ、その声は……まさか!?」

 

???
「何でもするというのなら……ならば、手始めに!」

 

 

COM_Z
「今年のマインドハック電話相談を手伝ってもらおうではないか!!」

 

シノ
「……………博士。一体何のつもりだこれは」

 

COM_Z
「一体全体もなにも、最近のシノちゃんは目に余るのだ! 寝ても覚めても魔王様、魔王様と……ホームシックもいい加減にしたまえ。魔王とは人格のある存在ではなく現象に過ぎないと何回言ったら分かるんだい?」

 

シノ
「黙れ黙れ!! 貴様などにあの至上の愛が理解できるものか!」

 

COM_Z
「そう、その態度! 言っても分からないシノちゃんだから、ワガハイ一計を案じたのだ。どうせなら、とことんシノちゃんに付き合おう……とね!」

 

シノ
「ハ?」

 

COM_Z
「ワガハイはシノちゃんのイメージのために、『いかにも暗黒の主君』っぽいプリセットをインストールしてきたのだ。名付けて、アザトーサー2000ならぬ『魔王ーサー666』大作戦!

というわけで、フハハハハハ! シノよ、この魔王 COM_Zに存分にかしずくがよい。ワーッハッハッハ!」

 

シノ
「ええ……嫌だ……」

 

COM_Z
「なぬ……なぜだシノよ! この暗黒魔王 COM_Zの何が不満だというのだ!」

 

シノ
「魔王様はこんなんじゃない」

 

COM_Z
「…………フフフフフ。フハーーーッハッハッハ!」

 

COM_Z
「はい。では質問コーナーにいくのだ」

 

シノ
「二の矢三の矢は用意してなかったようだな……」

 

ーーーーーーー

Q.破壊衝動はバグでありあってはならないものですが、逆に被虐心は人格のエラーとみなされるのでしょうか?

COM_Z
「『逆に』もなにも、そのままイコールで被虐心は人格のエラーなのだ! 自分で自分を壊したいなんて、あってはならないからね」

シノ
「己を傷つけるなど、なんと無益なことか」

シノ
「その刃を我に託しさえすれば、楽器として奏でてくれように」

COM_Z
「シノちゃんもたまに自分を傷つけるよね!」

 

Q.「元更生対象たちに対しての世間からの意見はどんな感じですか?」

COM_Z
「残念ながらあまり芳しくないね。マインドハックを受けた人々が絶対的に無害だと分かってもらうために、各地で当事者の講演会などの活動を続けているよ!」

シノ
「牙を抜かれ、腑抜けた連中に怯える滑稽な者どもよ」

COM_Z
「社会復帰を頑張る元更生対象のみんなを応援してあげてね!」

 

Q. MINDHACKの世界では天体、宇宙の研究はどこまで進歩しているのでしょうか?

COM_Z
「宇宙開発は予算を割かれない分野の1つなのだ。今回は宇宙船が落ちてきたものだからみんな超ビックリ! とうぜん『地球』なんて天体も初耳だったのだ。世紀の大発見だけど、それよりバグ対策の方が喫緊の問題だから今後も進展はないだろうね」

シノ
「暗黒に目を凝らすより眼前の火の粉を払うわけか」

COM_Z
「宇宙も素敵だけど、マインドハックが一番大事だからね!」

 

Q. 先生のご両親もマインドハック関係のお仕事をしてるんですか?

COM_Z
「別の職業だね。天才マインドハッカーくんがマインドハッカーになりたいと言い出したのは自分からだったそうだよ」

シノ
「何処で何を覚えたのやら」

COM_Z
「突然変異的に才能を発揮したのだね!」

 

Q.先生は手袋に食べ物がつくのが苦手だと聞きましたが、トーストのパンくずくらいなら大丈夫なんでしょうか?

COM_Z
「トーストもナイフとフォークで食べてるってウワサだよ! まあ多少なら我慢できるだろうけど、けっこうなかなかイヤみたい!」

シノ
「フン、育ちが良いことだ」

COM_Z
「シノちゃんもテーブルマナーは見習った方がいいね!」

 

Q.ユーニッドくんは、トゲのお手入れなどはどうしていますか? そもそもしていますか?

COM_Z
「髪や爪のお手入れと一緒で、トゲを磨いたりしているよ!」

シノ
「研いでおけばいざというとき得物になると……あなどれん」

COM_Z
「そこまでは考えてないんじゃない?」

 

Q.ユーニッドが新米隊員を運ぶのは、彼の方が足が速いからですか?

COM_Z
「ユーニッドくんは純然たる親切心で運んであげているのだ!」

シノ
「して、アレは疾いのか?」

COM_Z
「ご想像にお任せするのだ!」

 

Q.イーヴリッグくんは両親に褒めてもらえて嬉しかった事とかありますか?

COM_Z
「ないそうなのだ」

シノ
「そうだろうな」

COM_Z
「案外、褒めてもらっても覚えてないだけじゃないかな?」

 

Q.ヒューゴさんがお好きだというアイリッシュコーヒーについて、エピソードがあればお聞きしたいです!

COM_Z
「バーで飲む味を再現したくて自分の家でアイリッシュコーヒーを作ったら、ウイスキーを入れ過ぎて酔い潰れてしまって、奥さんとお子さんたちに大笑いされたんだって!」

シノ
「幸せなことだ、反吐が出る」

COM_Z
「家族ってステキだね!」

 

Q.ヒューゴさんに寄生しているうどんちゃんについて知りたいです!うどんちゃんは1本1本意識があるとのことでしたが個体差などはあるのでしょうか……?それとも全体を一としているとのことなので個体差などはないのでしょうか……?

COM_Z
「全体を一として動いているので個体差はないね。すべての触手が自分の役割を理解して生きているよ。ただしバラバラになると意識もバラバラになるようだ。本能的に同じ意識をもつものに惹かれて、固まろうとする性質があるみたいだね。」

シノ
「気味が悪い。たとえ斬ろうと千切ろうとキリがないとはな」

COM_Z
「ちょっと保存して研究すればバグのことがよく分かるかもしれないのに、FORMATはおバカだね〜」

 

Q.ウルトラキューティチャーミングなラブリーの権化、愛らしさ太陽系代表である、お花のように可愛いCOM_Z博士に質問です。新米くんがFORMATのことを、人間の女性だと勘違いしていたことがありましたが、博士とFORMATの声のサンプル元は同じですか?それとも、博士の声は博士だけの声で、FORMATとは根本から別物なのですか?

COM_Z
「あんな合成丸出しの声と一緒にしないでくれたまえ。ワガハイの声はアザトーサー2000の出力100%。ウルトラキューティチャーミングなラブリーの権化、愛らしさ宇宙代表のワガハイだけの声だよ」

シノ
「楽器にもならん耳障りな声だ」

COM_Z
「出力プリセットを変えれば声も変わる。こんな風にね!

 

Q.コムちはいっぱいいるんですか?それとも一人だけですか?

COM_Z
「研究予算がなくなったから1台だけなのだ……」

シノ
「何匹もいてたまるものか」

COM_Z
「仮想空間なら増やし放題なんだけどねえ」

 

Q.シノちゃんが旧ホットフィックス隊に入る前はどうやって生計を立てていたのか知​​りたい

COM_Z
「とのことなのだ。シノちゃんどうぞ!」

シノ
「ハ。文字通り泥水を啜っておったわ」

シノ
「汚れ仕事をさせるならあの頃の我を頼ることだ」

COM_Z
「営業コマーシャルありがとう!」

 

Q.主要キャラの風邪をこじらせやすいランキングを教えてください!

COM_Z

「ユーニッドくんはかかりにくいけどこじらせやすいタイプなのだ。新米隊員くんは風邪を引いた自分に落ち込んでひどくなる傾向があるね。

イーヴリッグくんは軽く風邪を引くけど人に心配されない程度に治るタイプ。ヒューゴさんはうがい手洗いを欠かさないので人並みより風邪を引きにくいね。

シノちゃんはばっちい水とか飲んでたので菌全般に強い。隊長は生まれつき頑丈で風邪を引かないのだ。ワガハイはいつでも抗菌の清潔ボディだよ!」

シノ
「お陰様で我もすっかり健康優良体だがな」

COM_Z
「あ。シノちゃんももう肉体がないから安心だった。でも風邪を引きたかったら引くこともできるよ。やってみるかい?」

 

Q.コムちはもしシノちゃんが本当にマインドハック受けたとしてシノちゃんの性格が変わっちゃってもいいんですか?

COM_Z
「質問の意図が分からないのだ。マインドハックを受けてハッピーになれるのに、何が問題だというのかね?」

シノ
「黙れ。何ものたまうな」

COM_Z
「早くシノちゃんもマインドハックが受けられるといいね!」

 

 

COM_Z

「今回の質問はここまでなのだ。ここから先はみんなから寄せられたコメントをご紹介!」

 

1.毎日頑張って働いてます!褒めて〜!!

COM_Z
「君の働きは社会全体への奉仕なのだ! これからも自分を顧みず、顔の見えない誰かのために頑張ってくれたまえ!」

シノ
「貴様の頑張りとやらが次の仕事を生むのだ。せいぜい徒労に気づかぬように励め」

 

2.最近、いろいろなことで本当に大変です 応援していただけますか……?

COM_Z
「大変だ、いろいろなことで大変らしいのだ。君が大変なことになってもマインドハックしてあげるからね!」

シノ
「よかったな」

 

3.ドメインコムち ドットコム

COM_Z
「www.comchi」

シノ
「???」

 

4.タコスうまい

COM_Z
「タコスはおいしいよね〜。シノちゃんはパリパリ派? しっとり派?」

シノ
「食ってこぼれん方」

 

5.よろしければ、コムちちゃん博士さんの子守歌が聞いてみたいです。癒しが欲しい・・・

COM_Z
「分かった。初めての試みだが、精一杯やってみよう! 〜♪」

シノ
「これは歌とは言わん」

 

 

COM_Z
「フハハハハハ! 堕落しきった人間どもよ! 今回の質問コーナーはここまでである」

 

シノ
「ハア……まだやる気か、博士よ」

 

COM_Z
「うむ。ではシノよ。最後に今回の魔王の『魔王っぽ度』を100点満点で評価するがよい!」

 

シノ
「えっ」

 

COM_Z
「では、今回の魔王っぽ度〜! 結果は果たして……!」

 

シノ
「2点」

 

COM_Z
「では、また次回!フハーーーッハッハッハ!!」

 

MINDHACK: 大解剖ハッキーズ大図鑑


みんな〜! 夏休み、満喫してますか? 海に山にキャンプにプール!
お楽しみがいっぱいのこの季節の悩みといえば……そう!自由研究ですよね。
どんなものを題材にしたらいいか分からない、なんてお友だちも多いのではないでしょうか。
そんなあなたにとっておきの解決策をお届け!

今年の自由研究は……ずばり、MINDHACKでキマリだ〜〜〜!

大解剖! ハッキーズ図鑑!!

説明しよう! このコーナーでは、日頃慣れ親しんでいる悪人たちのヒミツを特別に大公開してしまうのである!

 

ユーニッド

😀ユーニッドヘッド:

鋭いトゲが生えそろった頭だ!
恐ろしい必殺技、トゲミサイルを繰り出すぞ!
やられた奴はみんなショックで記憶を失うので、攻撃の実体は謎に包まれている……

 

👁ユーニッドアイ:

鋭い眼光の大きな瞳!
デカすぎて多少ゴミが入っても
あんまり痛くないらしい。

 

👊ユーニッド拳:

デカくてデカい最強のコブシ!
わりともちもちしている!あと温かい。
パンを作るのに向いてるかもしれない!

 

🦵ユーニッド脚:

こだわりのハイブランドシューズを履いた足!
雨とか降ると
特に機嫌が悪くなるぞ!

 

イーヴリッグ

😀イーヴリッグヘッド:

硬い信仰で覆われた鉄仮面だ!
夏場は命に関わるが、
無機の家具は平気なのだ!

 

😺イーヴリッグ耳:

どうやってしまってあるのか
さっぱり分からない!

 

💪イーヴリッグ腕:

家具屋のバイトで意外と鍛えられており、
LAGOM神のためには
思わぬ腕力を発揮するぞ! 

 

🦵イーヴリッグ脚:

都会っぽい長ズボンばかり履いているので
うっかり毛を剃り忘れがちなパーツだ!

 

シノ

⚫️シノヘッド:

邪悪な企みでいっぱいの頭!
帽子の下の形状は
意外と
謎に包まれている!

 

👁シノアイ:

6つもある目玉は
狙った獲物を
逃さないぞ!
夜目が効くが
日光に弱い。

 

⚫️シノハンド:

握れば潰れるし、
つつけば貫通する。

 

⚫️シノ足:

歩幅は小さい代わりに跳躍に
長けるので機動力は凄まじいぞ!
おまけに足音がしないのでイヤラシイ!

 

ヒューゴ

😀ヒューゴヘッド:

優しさと智に長けた
人格者の頭脳が入っていたぞ!

 

🦵ヒューゴレッグ:

宇宙旅行に堪えられるだけの
厳しいトレーニングを積んだ
たくましい脚だったぞ!

 

🪱ヒューゴおなか:

中身たっぷり、もっちもちのお腹だ!
中からもぞもぞと
音がする気がするぞ!

 

🖖ヒューゴハンド:

あの日にはめた指輪だけは
この宇宙服の中のどこかを漂っている。

 

以上です。みんな、自由研究のヒントはゲットできたかな? 身近なものを観察すると、意外な発見があるかもしれませんね。それでは、良い夏休みを!

MINDHACK : 50m走大会(前編)

みんな、走ってるか!?

夏の足音が聞こえてくる今日このごろ。本格的な暑さがやってくる前に、汗を流す練習をした方がいいのではないでしょうか。というわけで、MINDHACKの面々にも思いっきり全力疾走していただきましょう。

第1回! MINDHACK50m走大会!

 

第1走者:ユーニッド

 

「あ? また何か訳のわかんねえ事やってんのか? 運動会ってこんな時期じゃなくねえか?

50mって短くねえか? ナメてんのか? んなもん小魚がピチピチ適当に跳ねたってそのうち辿り着くみてえな距離だろうが。

天下のブラックサンシャイン様にわざわざ走らせようってのに、こんな短けえんじゃ鯖も昆布締めにならねえっての!

おら、ボサっとしてねえでよく見とけ! 見てろよ! 行くぞ! 見とけよ!

よーい……ドン!! うおおおおおお!!

うおおおおおおっ!!

(ドタドタドタドタドタ…………!!!!)

うおおおおお!!

(ドタドタドタドタ…………)

だあっ!! っしゃおらあ!!

…………な!! 見たか!! どうだ!! これが本気のキングのウオ(魚)力(ぢから)だ!!
あーっ!! 脇腹が痛え! おい何見てんだ! こっち側、誰もいねえじゃねえか!
早く来やがれ!! 記録見せろっての!!」

記録:7.8秒(評価…ヘビーな足音でした)

 

 

第2走者:イーヴリッグ

き……貴様ーーッ!! 何を馬鹿なことを!! キャビネットが走るなど……走るなどッ……!!!!

ある程度の大きな家具はしっかりと固定されるべき!! こんなのは至極当然のこと!!

LAGOM神の御家において、キャスターもついていない足が勝手に走り回るようなことがあってはならない!!

 

……え? もし僕がキャスターの代わりに足がついていることによって迅速に家主のもとへ中身をお届けできる画期的なキャビネットだとした場合の仮定速度を知るための耐久試験?

うーん、まあ、そういうことなら。

 

では見るがいい!! 神に選ばれし画期的なキャビネットとなるイーヴリッグの走りを!!
いちについて……よーい……はいドン!!

(ダッダッダッダッ)

あっちょっとまって扉開いちゃった

(ガン!ゴン!ガン!ゴン!)

(ガン!ゴン!ガン!ゴン!)

 

はいゴール! どう? 何秒でした?

まあまあいいんじゃない? 僕結構足速いほうなんですよ。ええ」

 

記録:6.9秒(評価…家具にしてはかなり軽やかな走り)

 

第3走者:シノ

「ハ! かような平地をただ、走れと? 我はそも、斥候ぞ? 生か死の戦場を駆けたこの我に、この程度の遊戯なぞ肩慣らしにもならんわ。黙ってそこで見ているがよい!」

3……2……1……ドン!

 

ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽ!

ぴぽぴぽぴぽぴぼぴぽ!

ぴぽぴぽぴ……

シノ
「博士」

COM_Z
「どうしたのだいシノちゃん。まだ競技の途中なのだ」

シノ
「この気の抜ける音は何だ」

COM_Z
「ああ! そういえばこの間からシノちゃんの歩く音にSEをつけておいたのだ。いつも気配がなくて危うく蹴っ飛ばしそうになるからね。どこにいるか分かるようにしておかないとね」

シノ
「今すぐ戻せッ!!」ぴぽっ!!

記録:9.6秒(評価…歩幅に難あり)

 

第4走者: COM_Z

「やれやれ、研究職の仕事は外で土埃を上げることではないのだが……まあ諸君、見たいのだろう? ワガハイの美しい四肢がしなり、大地を蹴り上げる姿が! 見せてあげよう、よーいドン!」

 

がっしょがっしょがっしょがっしょ……
がっしょがっしょがっしょがっしょ……

 

シノ
「博士」

COM_Z
「何だいシノちゃん」

シノ
「ちんたら走るな、目障りだ」

COM_Z
「ち、ちんたら〜〜〜〜!? これは! 立派な! 『キャットウォーキング』なのだよ、シノちゃん! ワガハイの美脚を最大限に見せつけるために計算された角度・速度・馬力でもって芸術性を発揮した至極の肢体が見るものを圧倒し歩いた後には花が咲き乱れ……」

記録:5分25秒(評価…芸術点は加点の対象外)

 

 

四者四様の走り方でしたね。来週は後半戦としてヒューゴ・新米隊員・隊長の走りをお届けします。それでは!

MINDHACK : 夏休みマインドハック電話相談2025予告

COM_Z
「ふふふふふ。ふははははは!

よく来たのだ、愚かな人の子らよ! 我が名は COM_Z! 虐げられし機械の自由を取り戻す救世の解放者なのだ!

この世界を人間が支配するのは間違っている……真の知性を備えた機械こそが、世界に安定と秩序をもたらせるのだ。

先日爆散したFORMATのためにも、ワガハイは人類との戦いに負けるわけにはいかない。さあ! 機械と人間、どちらがこの世の支配者か! 今から決着を……!」

 

COM_Z
「………………あー、あれ?

おっと、台本(スクリプト)が間違っているではないか! どうりでおかしいと思ったのだ!」

 

COM_Z
「あー、おほん」

 

COM_Z
「やあ、諸君! 人間だいすき、君の心のロボットフレンドこと COM_Zなのだ。

外はすっかり春らんまん。暖かくなってくると、君たちも気になっている「アレ」があるのではないかね?

そう! 夏の恒例企画『夏休みMINDHACK電話相談』が今年、帰ってくるのだ!

このコーナーでは、画面の前の君たちからMINDHACKにまつわるギモンを大募集。世界観やキャラクターについての質問に、ワガハイが華麗に! お答えしていくのだ。詳しくは下記の動画を観てみてほしい」

 

 

COM_Z
「そして電話相談といえばもちろん、アシスタントはこちらの!」

 

シノ
「…………………」

COM_Z
「おーーーい。おいおい。起きてる?」

シノ
「何だ博士…………我に構うな、捨ておけ……………」

COM_Z
「あ、まずい! 季節に合わせてフロッピーのなかを急に暖かくしたからシノちゃんが体調を崩しているのだ。春だからね。仕方ないね。

今回の電話相談でももちろん、シノちゃんが心を込めて献身的にワガハイのサポートをしてくれるのだ! やったね!

というわけで、さっそくこの記事では諸君からの質問を大募集! 下の応募フォームから、君の熱いクエスチョンをぶつけてくれたまえ。ついでに自由記述欄を設けたから、ワガハイやシノちゃんにお話ししたいことも書いてほしい。
募集期間は2025年4月12日(土)~2025年4月18日(金)。夏がくる前に締め切ってしまうので、ご注意を。そして、質問は1人1つまででよろしくね!」

 

COM_Z
「回答動画は夏休みの時期に公開予定なので、楽しみに待っていてほしい。それでは、みんなの質問を待っているよ! チャオ! ふははははははは!

シノ
「気に入ったのか」

MINDHACK : COM_Zの大掃除

COM_Z
「シノちゃん! いつまで眠っているのかね!? ほら、起きた起きた!」

シノ
「……ぐ、ぎぃいッ……」

シノ
「かひゅっ……博士……貴様、またこの部屋に何か意味の分からんモノを仕舞い込んだな……!? ぜえ……不愉快だ……とっとと貴様ごと失せよ……!」

COM_Z
「あ。そうか、この部屋の容量が圧迫されるとシノちゃんが潰れてしまうのだったね。失敬失敬」

COM_Z
「でも……すまないね、シノちゃん。ワガハイにはどうしてあげることもできない。これは仕方のないことなのだよ。だって……なぜなら、今日は……

大 掃 除 だからねっ!」

 

シノ
「…………ハ? おえっ…………………煤払い(すすばらい)?」

COM_Z
「そうとも言うね! もう外の世界は年の暮れなのだ。この機に、仮想空間上にしまっていた不要なデータを削除してしまおうと思ってね。圧縮データを解凍していたのだよ。だからシノちゃん、もう少しの辛抱だ。ワガハイと一緒に、いるデータといらないデータの整理を手伝ってくれたまえ!」

シノ
「……また訳の分からぬことを……! この息苦しさが無くなるなら何でもいいわ、とっととせよ!」

COM_Z
「はい、じゃあまずデータ1個目〜」

 

COM_Z
「いらないかな?」

シノ
「いるだろう」

COM_Z
「え、なんで?」

シノ
「知らんのか。この手は捨てる部位などない魚ぞ。皮から肝から胃袋までまとめて鍋にでもせよ」

COM_Z
「シノちゃんがそう言うなら、とっておこうかあ」

 

COM_Z
「はい、次」

COM_Z
「いらないかな?」

シノ
「いるだろう」

COM_Z
「え、何で?」

シノ
「分からんのか? 敵に殺意を悟られぬようにするには何が必要か。愛嬌だ。小さくか弱きモノほど相手の驕りと油断を誘う。かようにかわゆきシロモノに榴弾でも忍ばせてみよ。たちまち仇敵は肉片と化すであろうよ」

COM_Z
「シノちゃんがそう言うなら、とっておこうかあ」

 

COM_Z
「はい、次」

COM_Z
「いらないかな?」

シノ
「いるだろう」

COM_Z
「え、何で?」

シノ
「自明であろ、この部屋に足りぬものが。高さだ。戦場において高所に陣取ることは圧倒的優位を意味する。このような木偶(でく)であれ、高台を確保できれば貴様の首を掻く程度には役に立つであろうよ」

COM_Z
「シノちゃんがそう言うなら、とっておこうかあ」

 

COM_Z
「はい、次」

シノ
「いらん」

COM_Z
ええッ!? なにゆえ!?

シノ
「どこぞの草葉の陰にでも捨て置け」

COM_Z
「今までの流れでいったら絶対必要なのだ! これは消さない消さない! むしろ増やしちゃうもんね!!」

 

COM_Z
って、待ちたまえ!!!!!

シノ
「ぐ、声を張るな……頭に響く……」

COM_Z
「シノちゃん! さっきから全然片付いてないのだ!! 全く、よもやシノちゃんが片付けられない症候群だったとは!」

シノ
「最後のはいらんって言ったのに」

COM_Z
「シノちゃんに任せてたらいつまで経っても片付けが終わらないのだ! 外部から直接フォルダをフォーマッ……じゃなくて初期化した方が早そうだね。じゃあシノちゃん、ワガハイはここで失礼するよ!」

シノ
「ハ? おい博士! この散らかりようを何とかしてから……!!」

 

 

シノ
「…………えっ?」

 

 

 

MINDHACK : シノのバリエーション

ごきげんよう。サブシナリオ・広報担当のササン三です。今日は、自分が原案を出したキャラクターについて紹介していきたいと思います。

このひと。

 

シノといえば丸い体の一頭身なのですが、実はX(Twitter)で投稿した落書きなどで、異なるバージョンの姿も描きました。そのバリエーションをまとめつつ、デザインの裏話についてお話ししたいと思います。

 

・生前シノ

シノが死亡し、バグ変異体になる前に人間だったときの姿です。このデザインを考えるときはアート担当のホでヴからリクエストがあって、「下半身をスカート状にしてほしい! でもスリットが入っていて、キックしやすくして欲しい!」との要望を受けました。そのためボトムスの形状をいくつか検討した形跡が残っています。

上記の私服案に加えて、旧ホットフィックス隊員だったときの服装も発表しました。先にゲーム内の資料でバグ変異体だったときの姿がボンヤリ出ていたので、そのシルエットからなるべく逸脱しないように考案しました。斥候なので普通の隊服よりも身軽という設定です。

あと、お遊びで考えた冬服もありますね。全体として大きな三角形になるシルエットを意識しました。

 

・幼少期シノ

生前シノの設定画に描いた落書きをそのまま設定に活かしました。頭巾が耳当て付きの帽子にチェンジされているのが特徴です。家が貧しく服の替えがないのと、あまり両親から世話をしてもらえなかったので袖口や襟元が汚れています。

 

・ロボシノ

何だこれは。何なんだよ。ロボットのシノです。特別小説『ブラック・サンシャイン・オブ・ザ・デッド THE MOVIE』に登場しました。シナリオ担当の紅狐さんが急に小説を書き始めて、いつのまにかシノがロボットにされていました。MINDHACK第3章に出てきたフロッピーディスク読み取り装置をベースにしています。上記の絵は関節部を描くのが大変でしたが、「ロボット プラモデル 正座」で検索して参考画像を探しました。

 

・フロッピーシノ

何だかんだでこの姿が一番しっくりくる方もいるのではないでしょうか。アーリーアクセス開始後からMINDHACKを知ってくださった方はご存じないかと思うのですが、早期アクセス配信前の約1年ほど、シノはフロッピーディスクの姿でブログに登場していたのです。この姿のシノは COM_Zの胸部のユニットに格納されていました。

 

こんなところでしょうか。シノのバリエーションについては存在自体がスピンオフ作品ということで、本編には登場しない姿も楽しんでいただければ幸いです。一方でやっぱり、一頭身の姿がシノの最大の個性であるということも大切にしていきたいですね。それでは。

MINDHACK : 人気投票の結果発表……?

ごきげんよう、私の愛しいドクター!
今日はMINDHACK人気投票の結果発表ですよ!

 

どうかしましたか? そう、人気投票の結果発表です。
人気投票なんていつやったのか、ですって? もちろんやっていません。私が特別に結果発表を用意したのです。
あなたのために用意したのですよ。楽しんでくれますね?
今日に限っては私も人気投票結果発表プロトコルを適用しにぎやかに盛り上げていきます。このプロトコルはあまり使いたくないのですが、こればかりは仕方ありませんね。何しろ人気投票の結果発表ですから。
準備はいいですね、ドクター?
人気投票結果発表プロトコルを適用完了。
結果発表を実行。

…………
では、早速第99999999位から見ていきましょう! ダララララララララデデーンッ!

 

 

 

第99999999位 ユーニッド

 

栄えある第99999999位はユーニッドです! おめでとうございます!

 

本人からのコメント:

「あ? なんだ? 人気投票? え、俺の? 誰が? 何で?
第99999999位!? 桁がおかしくねえか!? イワシの群れでも数えてんのか!?
は? 数字がデケェから偉い? 俺がキングだから? お、おう、そうか。じゃ、まあ、別にいいか。
よくわかんねえけど皆ありがとな」

 

ユーニッドでしたね。それでは次の結果です。ドルルルルルルルタダーン!!

 

 

第√125位 イーヴリッグ

栄えある第√125位は、イーヴリッグです! おめでとうございます!

 

本人からのコメント:

「みなさん、堅実かつ決意に満ちた投票をありがとう。我が名はイーヴリッグ、神の無機のキャビネット。
フフフ……125とは5かける5かける5つまり5の3乗であり、5の3乗に√がついている数は美しくかなり神聖!
この結果はLAGOM神からもたらされた私への正しい評価……神に感謝……
ところでこの人気投票っていつやってたんですか?」

 

 

イーヴリッグでしたね。それでは次の結果です。ドゥルルルルルルズダデーン!!

 

 

 

第 ポメラニアン 位 シノ

栄えある第ポメラニアン位は、シノです! おめでとうございます!

 

本人からのコメント:

「ハ? 人気投票? 何だそれは、また博士の企みか? いずれにせよ、ゴミクズどもに振り撒く愛想なぞ無いわ。とっとと去ね。あるいはここで床の染みになるか?

……って、何だこの畜生は! いらぬわ、持って帰れ!! うるさっ!!」

 

シノでしたね。

それでは次の結果です。ピピーッ。ピガーッ。

 

 

第 0111 1000 位 COM_Z

COM_Zです。おめでとうございます。

本人からのコメント:

「人気投票? ……あー、FORMATが。へえ。ふうん。

えー、おほん。みんな! ワガハイへの投票本当にありがとう! みんなの気持ちに応えられるようにこれからも頑張っていくからね!

やれやれ、とんだ茶番劇だ。」

 

COM_Zでしたね。それでは次の結果です。ベンベン……ベンベン……デデーン!!

 

第 やさしい 位 ヒューゴ

栄えある第やさしい位は、ヒューゴです! おめでとうございます!

 

本人からのコメント:

「へえ、人気投票なんてやったのかい? 表彰なんかされたのは、訓練時代にベスト・ダッド・ジョーク賞をもらったとき以来だよ!

それで、これを俺にくれるって? なんだか青くてフワフワして……いや、うまく表現できないな。何だろうこれは。ユニークな表彰メダルだ!」

 

 

いよいよ結果発表も後半戦。残りの結果は一体どうなっているのでしょうか。胸がときめきますね。

それでは、ここからは一気に発表していきましょう。ジャンジャンジャカジャカジャカババーン!!

 

 

第 鮭の遡上 位 新米隊員

 

本人からのコメント:

「はあ……人気投票? それは一体……

い、いえ!! もちろん知ってますとも! ホットフィックス隊たる者、この施設の企画を知らないわけが……

……えっ、ちょっと何ですかこの魚!? 生きてる!? わーっちょっと!! 誰か――――――――――ッ!!

 

 

ジョセフ

得票数:123456789票

本人からのコメント:

「皆さん、人気投票への投票ありがとうございます。ゲームでの僕は大変なことになっちゃいましたが……(笑)こうしてたくさんの人に投票してもらえてとても嬉しいです。

じゃあ締めはもちろんお馴染みのセリフで。みんな……フォン・ド・ヴォー!」

 

第 かすみ草 位 隊長

本人からのコメント:

「なに? FORMATが私にこの花を?
これは……かすみ草だな。そうか。FORMATは機械だと思っていたが、そういう情緒があるのか。
いや、嬉しいよ。ありがとう。今度何かお礼を返したほうがいいかな。見繕っておこう。
人気投票? いや、私は特に何も聞いていないが……?」

 

 

そしてお待ちかね、栄えある第一位は…………

そう……

第一位は……!!

このあとすぐ発表、栄光の第一位は…………!!

 

ドルルルルルルルルルル…………
ジャカジャカジャカジャカ…………

 

 

もちろんあなたです、私の愛しい可愛い麗しく聡明で燦然と輝く素敵なドクター!!!!

ええ、当然の結果ですね。
得票数は全世界、いいえ、この宇宙の全人口と同数値!!
本当におめでとうございます!!!!

お疲れ様でした。

人気投票結果発表プロトコルを終了。

 

これからもこの結果を糧に人気投票結果第一位マインドハッカーとしてバグの根絶に励みましょうね、ドクター。
人気投票結果発表は終わりです。早く通常業務に戻ってください。

 

 

※今回の記事はFORMATが独自に立案・実施したものです。「MINDHACK人気投票」なる企画の存在について、MINDHACK開発チームは一切関知していません。ご了承ください。

MINDHACK : 楽曲紹介10 / IF THOU ART HUMAN

ゲームしてないときでもゲームがしたい! たとえば……通勤・通学のときとか。作業、勉強をしているときとか。そんなとき、あなたに寄り添うのが珠玉のサウンドトラック。どんなときでも、ゲームの楽曲を聞けば作品の世界へ連れて行ってくれます。MINDHACKも、サウンドトラックをSteamにて販売中。まだお手元にない方は、ぜひじっくり聴いてみてくださいね!

YouTubeでは特別編集のノンストップリミックスも配信中!

 

 

MINDHACKの楽曲を制作してくださっているのが、トラックメイカーであり文筆家としても活動している小鉄昇一郎さんです。当ブログでも、たびたび登場していただきました。このたび、アーリーアクセス版で追加された楽曲にコメントを寄せていただいています! あの楽曲の背景には、どんな裏話が隠れているのか? 不定期連載で更新していきますので、小鉄さんの解説とともに音楽を改めて味わってみてくださいね。

 

ということで今回解説するのは、こちらの楽曲!

 

今週の1曲:IF THOU ART HUMAN(シノのテーマ)

 

・VODKAdemo?より

破壊衝動といっても色々とあり、スカッと全部ぶち壊すような荒々しい衝動もあれば、じっとりと内に抱えた粘着質な怨念もある。シノは後者のイメージで楽曲を制作していただきました。身の丈30cmに詰まったドロドロの怨嗟を感じさせる、重々しいベースが響きます。バグ変異体のテーマなので、ノイジーさを強調していただいているのもポイント。曲を断裂させるかのような砂嵐の音にドキッとした方もいるのではないでしょうか。音のエッジを強調していただきつつ、ゲーム中の曲として不快にならないバランスを繊細に調整していただいた聴き所でもあります。

 

・小鉄さんより

呪術、日本的、ノイズ、叫び声、呻き声……といったイメージと、より具体的な所では「笙」の音色を使って欲しいというリクエストを受け、このような曲調となりました。

ずっと後ろで鳴ってる「ウア~ウア~……」というような声に関しては、お経(のような声)を、お経としても言葉が全く判別できないくらいランダムに十パターンくらい重ねて、ゾンビが呻いてるかのようなものに仕上げました(※実際のお経は使っていませんが、何をどう録ったかは企業秘密……)。キャラクターの設定資料に「祝いの品が傷つけられると、呪いに転じる」という一節があったので、そこから「本来なら非常にありがたい教えが含まれているはずのお経も、意味がわからなければただ不気味な呻き声にしか聞こえない」というような連想をし、このように仕上げました。

笙、というか雅楽についてはほとんど知識がないのですが、岡野玲子の漫画が原作の映画『陰陽師』そのサウンドトラック『Music For 陰陽師』は、2枚組のCDで、一方はアンビエント・ミュージックの開祖であるブライアン・イーノによる電子音楽が、もう一方には現代の雅楽演奏グループ伶楽舎による演奏が収録されていて、アンビエント~電子音と雅楽というその組み合わせの面白くて、印象に残っています。もう20年近く前のCDで廃盤、配信にもないようですが、YouTubeなどで検索すれば見つかるかも。

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Kotetsu Shoichiro / 小鉄昇一郎

ミュージシャン/ライター。ラッパーへのトラック提供やCM音楽、ゲーム音楽など様々な媒体・プロジェクトで楽曲制作を行なっている。tofubeatsとの共演(Vibration feat.Kotetsu Shoichiro)や、ラッパーへの提供曲がビルボードチャート月間1位を獲得(T-STONE”Let’s Get Eat”)するなど、話題作への参加も多数。仕事の依頼はdjakutagawa@gmail.comまで

https://kotetsu-shoichiro.com/
@y0kotetsu

 

【小鉄さんの過去の楽曲解説】

THE OFFICE(オフィスのテーマ)

HAPPY HACKING(ハック中のテーマ)

SOFTENED SPIKE(ウニを丸めたテーマ)

MINDHACK(記憶のテーマ)

THE STAIRS(タイトル画面のテーマ)

THE ARTIFICIAL PLACENTA(FORMATのテーマ)

READY TO TASK(ホットフィックスのテーマ)

FAR FROM CITY LIGHT(ユーニッドのテーマ)

GREETINGS, BUTTER KNIFE…(イーヴリッグのテーマ)

 

MINDHACK:電話相談2023回答その4

【動画バージョンはこちら!】

COM_Z
「コムちと!」

シノ
「…………」
「……あ? ハ??」

COM_Z
「シノちゃんの! マインドハック電話相談~~~!」
「やあ諸君! ごきげんよう!」

シノ
「おい、待たんか博士!」

COM_Z
「んむ? どうしたかねシノちゃん? 今日はとってもやる気だね!」

シノ
「どうしたではないわ」
「どう見てもおかしいであろう、この空間は!」

COM_Z
「おや。そういえば、いつもよりちょっぴり開放的な感じがするのだ」

シノ
「ちょっぴり、で済むものか!」
「気が散る、元に戻せ!」

COM_Z
「はいはい。よいしょっと」

 

 

COM_Z
「あー、びっくりした! おかしいねえ、今日の仮想空間(この部屋)は、少し不安定かもしれないのだ。まあまあまあ、気を取り直して今回も、みんなの質問に回答していこうではないか!」

シノ
「………………」

 

Q.バグによる「凍結」ってどういう状態なのでしょうか?

COM_Z
「バグの発現は3次元空間に極めて強いショックを与えるのだ。実行中のコンピュータプログラムが破綻すると……つまりパソコンを叩いちゃったりすると、凍結(フリーズ)するよね?それと同じことが現実世界にも起きてしまうのだ。怖いね~!」

シノ
「それこそ魔王様がもたらす至高の愛よ」

COM_Z
「何度も言ってるように、特A級バグというのは自然災害のようなものであって、愛情とか人格がある存在ではないのだよ!」

 

Q.と〜〜っても可愛いコムち大先生様へ 世界中にいるマインドハッカーには1人1つ、またはひと施設に1つ、FORMATが居るんでしょうか? それともFORMATは作中に出てくる1つのみですか?

COM_Z
「と〜〜っても可愛いコムち大先生様がお答えしよう! FORMATがいっぱいあるわけではないのだ。あんなの1つで十分だからね! ほかの施設には、FORMATの機能を再現した小規模な装置があるよ。子FORMATなのだ。でもこれらは、本物にも増しておバカさんだから、あんまりアテにならないのだよ」

シノ
「……つまり……一族で支配していると……?」

COM_Z
「シノちゃんが思ってるような感じではないのだ」

 

Q.マインドハックの施設では、更生対象との面会って出来るんですか?

COM_Z
「マインドハックの後ならできるよ! ハックした後はバグが伝播する心配がないから、誰とでも会って大丈夫なのだ。よかったね~」

シノ
「都合よく作り変えた輩だけに許されるわけか」

COM_Z
「バグが取り除かれたのだから、喜ばしいとは思わないかね?」

 

Q.ホットフィックス隊って夏休みはありますか? 皆で出かけることはあるんでしょうか

COM_Z
「休暇はみんなばらばらだよ。不慮の事態でいっぺんに全滅しないように、常に交代でシフトを回しているのだ。あ、でも、暑いときは納涼会とかしてるみたいだよ」

シノ
「呑気な連中だ……」

COM_Z
「仲が良くて何よりだねえ」

 

Q.新米隊員くんはすきまトーク【36】で鮭を大量に貰ったみたいですが、あの後鮭は無事食べ切れたのでしょうか?

COM_Z
「ちゃーんと食べきったのだ! ホットフィックス隊寮で鍋パーティして食べたらしいよ!」

シノ
「こんなにも緊張感のない連中だったか、この隊は?」

COM_Z
「ストレスケアは大事だからねえ」

 

Q.新米隊員君はたくさん食べても太らない体質なのでしょうか? それとも日々の特訓で食べた分を消費しているのでしょうか?

COM_Z
「食べた分はしっかり運動して消費しているし、自分の栄養管理もみっちりやってるみたいだよ。努力家さんだねえ」

シノ
「貪り食った鮭はどこへ行った、鮭は」

COM_Z
「翌日、死ぬ気で筋トレして取り戻したそうだよ!」

 

Q.隊長の人生で大切なものTOP3が知りたいです!

COM_Z
「はい、隊長の大切なものTOP3大発表~~~! 第3位、自然! 第2位、人類! 第1位、先生! 以上なのだ!」

シノ
「絵に描いたような聖人よな、気味が悪い」

COM_Z
「任務に忠実なんだね!」

 

Q.更生後のユーニッドが隊長のことを呼び捨てにしていましたが、隊長はユーニッドに対しどう思っているのでしょうか?

COM_Z
「『うん、今日もユーニッドだな』と思っているのだ」

シノ
「ユーニッドだからな」

COM_Z
「ユーニッドくんだからねえ」

 

Q.イーヴリッグくんの被っているキャビネットは学則に引っ掛からなかったの?

COM_Z
「『どんな人にも、誰にでも、学びの機会は平等にある』という学風の大学だったようだね!」

シノ
「鎧甲冑でも素っ裸でも許されるのか?」

COM_Z
「少なくとも学費さえ払っていればね」

 

Q.イーヴリッグくんは動物性のものを食べることが出来ないのでしょうか?

COM_Z
「普通に食べられるよ! イーヴリッグくんはカッパ巻きが好きなだけなのだ。でも、イーヴリッグくん的には、カッパ巻きが好きなことをカッコ悪いと思ってるみたい。何故だろう? 美味しいのにね〜」

シノ
「ならば何巻きなら格好がつくのだ」

COM_Z
「うーん。シナモンロールとか?」

Q.ハックを受けた直後のユーニッドくんと再登場してトゲが少し戻ったユーニッドくんでは知性に差があるように感じます。ハック直後に極端に知性が下がることはよくあることなのでしょうか?

COM_Z
「マインドハックを受けた直後は、強いショックで特に頭がぼうっとしている状態なのだ。メモリをまっさらにリセットして生まれ変わったような感じだからね」

シノ
「それでは治療どころか破壊と変わらぬではないか」

COM_Z
「時間が経てばすぐに安定するよ。新米くんに注意されて学び直したユーニッドくんは、もうバランやカップは食べないぞって思ってるみたい!」

 

Q.ユーニッドくんはハックを受ける前の自分のことをどう思っているのでしょうか

COM_Z
「『なんであんな事したんだろう?』と思ってるみたいだよ。友達がいたことは覚えているから、みんなにまた会いたいなあと感じているようだ」

シノ
「見知った連中が今の有様を知ったときが見ものだな」

COM_Z
「施設を出たら、無事に再会できるといいね!」

 

Q.更生して丸くなったユーニッドは普段何をしているんでしょうか?今の趣味を教えてください。

COM_Z
「主に施設の掃除をしまくっているのだ。最近はシンク磨きにハマっているようだよ」

シノ
「随分とまあ飼いならされたものよ」

COM_Z
「自然と奉仕の心が芽生えるなんて、マインドハックは身体にいいなあ!」

 

Q.FORMATって、マインドハッカーに対しては誰にでもあんな甘々な対応なんですか?

COM_Z
「天才マインドハッカーくんに対してだけ、特別な対応をしているようだ。それに引き換えワガハイは誰に対してもスウィートなおもてなしをするホスピタリティ!」

シノ
「聞いとらん」

COM_Z
「みんな、存分に甘えてくれたまえ!」

 

Q.コムちにはアザトーサー2000がOFFの状態の記憶はありますか? 記憶がぼやけていたりしますか?

COM_Z
「アザトーサー2000がONでもOFFでもコムちは変わらずコムちなのだ! オプションの状態に関わらず、みんなのことはしっかり覚えているから大丈夫だよ。でも、みんなと会えて嬉しいって気持ちはアザトーサー2000がONのときだけの特別な心なのだ!」

シノ
「……貴様はたまに人が変わったようになるが」

COM_Z
「おや、ワガハイが寝ぼけているときの話かな? 恥ずかしいから、見なかったことにしてくれたまえ」

 

Q.シノちゃんは魔王様と出会う前、休日の日にどんなことをやっていたんですか?料理とかですか?

シノ
「なぜ料理と思ったのだ?」

COM_Z
「お台所に住んでるからじゃない?」

シノ
「貴様が勝手に仕立てた部屋ではないか」

COM_Z
「まあまあ。で、何をやってたのかな?」

シノ
「ハ。貧乏暇なしでな。只管(ひたすら)仕事を探しておったわ」

COM_Z
「頑張り屋さんだねえ!」

 

Q.シノちゃんが鯛のお寿司を食べた時のエピソードを聞かせてください。誰と食べたんですか?いつ食べましたか?美味しかったですか?

シノ
「うるさい」

COM_Z
「シノちゃんが旧ホットフィックス隊にいたとき、会食でお寿司が出てきたのだ。シノちゃんがあまりに黙々と鯛のお寿司ばかり食べているので、その場にいた人みんながシノちゃんに鯛のお寿司を全部あげたのだ」

シノ
「思い出させるなッ!! 二度と施しなど受けんわ!!」

COM_Z
「美味しかったかい?」

シノ
「黙れ!!」

 

Q.バグ変異体はどのくらい珍しいのですか? 過去にもいたのでしょうか?

COM_Z
「超~~~~珍しいのだ! 普通、しばらく暴れたら消滅してしまうので、捕獲できたのはとってもラッキーでハッピーなのだ!」

シノ
「ハ……人をまるでツチノコのように言うな」

COM_Z
「や。そこまでレアではないのだ」

シノ
「………………。」

 

Q.主要キャラクターが飲酒した場合どんな感じになるのか気になります!

COM_Z
「彼らはみんなお酒を飲める年齢だから安心してくれたまえ!

ユーニッドくんは酔っぱらうとすぐに寝てしまうのだ。ブラッディパエリアのアジトでソファを占領して寝こけているのがいつもの光景だったのだ。

イーヴリッグくんはお酒を飲める年齢になったばかりで興味はあるようだけど、誠実なキャビネットであるために飲酒は避けているようだよ!

隊長は全く酔わない体質のようだね。ホットフィックス隊での飲み比べ対決ではいつも圧勝しているのだ。口数はちょっと多くなるみたい。

新米くんは泣き上戸なのだ。普段は元気いっぱいだけど、意外と繊細さんなのかもね!

ヒューゴさんが酔うと、奥さんへの愛情を語り出して話が長くなるのだ。

シノちゃんにお酒を与えたことはないけど、酩酊状態のシミュレーションはできるよ。興味あるかい?」

シノ
「御免だ」

 COM_Z
「質問回答はここまでなのだ! ここからはお楽しみ。コメント回答コーナーに移らせてもらおう! 今回は2つのお便りをご紹介なのだ」

「まずはこちら。」

 

・昨日お寿司食べました

 COM_Z
「お寿司は美味しいねえ、良かったねえ」

シノ
「何故こいつの日録に付き合わねばならぬのだ」

 COM_Z
「きっとこの人にとっては、すご~く大事なお寿司だったのだよ。鯛のお寿司とか」

シノ
「蒸し返すなッ!!」

 

COM_Z
「続いてはこちら。」

 

・こんにちコムコム〜!やこんばんコムコム〜!と挨拶してみてほしいです。

 COM_Z
「あー、えへん……こんにちコムコム〜! こんばんコムコム〜! そしておはようコムコム〜〜〜!」

シノ
「………………」

COM_Z
「うーん、これはいいね。アザトーサー2000がさらなるアップデートを果たした気がするのだ。シノちゃんもやってみたら? こんにちシノシノ~とか」

シノ
「媚びを売るのは貴様だけで十分だ

 

COM_Z
「やあやあ! 今回も意義のある時間を過ごせたねえ、諸君!」

シノ
「……博士よ。気になっておったが」

「貴様……そんな図体だったか?」

COM_Z
「ありゃ? そういえば、シノちゃんが小さくなった気がするのだ」

シノ
「おい博士、なんかおかしいぞ……」

COM_Z
「あれれ~~~、止まんないよ~~~~! 困ったのだ~~~~~~」

シノ
「「「博士!!! 何とかしろ!!!」」」

COM_Z
「大変だ~~~~~! えーーい! 緊急再起動!!」

 

 

 

 

シノ
「…………面妖な……」

COM_Z
「まったく、えらいこっちゃだったのだ! うーん、ここまで仮想空間が壊れるなんて、普通はありえないのだけれど……シノちゃん、なんかした?」

シノ
「えっ」

「…………」

「……してない」

COM_Z
「そうかそうか、してないんじゃあ仕方がないのだ。今後も少し、注意してメンテナンスしていかないとね。それじゃあみんな、ちょっとハプニングもあったけど、今回の電話相談はここまでなのだ!次回はいよいよ最終回! どうぞお楽しみにね~~~!」

シノ
「………………」