先日公開された第六章の主役は新米隊員。これまでのエピソードでもさまざまな表情で喜怒哀楽を表現してきた彼ですが、最新章ではさらに感情豊かに振る舞ってくれます。
内部的な話をしてしまうと、第六章のために描き下ろされた新米隊員の立ち絵はそれまでの2倍以上! 基本的に今回の新米くんは落ち込みっぱなしなので、極端なことをいえば立ち絵は1枚でも済むのですが……彼の複雑な内面を微妙な差の立ち絵で表現したい! ということで、少しずつ異なる表情を見せる新規イラストを用意しました。今回の記事では、そんな立ち絵の一部を一挙ご紹介!
通常立ち絵 / 遠い目 / 俯く
まずは基本のポーズから。ポイントは握り締めた両手です。親指を内側にして握り締める癖があるようですね。常に力んでいるような、余裕のない立ち姿をしています。
悲しい 1 / 2 / 3
悲しさを表現するだけで3枚も立ち絵がある! それぞれシーンによって微妙に使い分けています。力無く口を開けていたり、目を逸らしていたり、普段とは明らかに違う様子を描きました。
自傷 1 / 2 / 3
我慢をするときは誰しも違った仕草があるかと思いますが、新米くんの場合は右手で左手の親指を傷つけるのが癖になってしまっているようです。
なお自傷するポーズは最初、手ではなく腕を傷つけるかたちで検討してラフを制作したのですが……
「腕がかゆいな~」というポーズにしか見えず、変更となりました。新米隊員くんは別に乾燥肌では、ないです。
しょんぼり
このポーズでも左手の親指が鬱血するほど押さえつけていますね。なお第五章のラストシーンで押さえていたのも左手の親指。気づきましたか?
左手を上げる 1 / 2 / 絵を描く
実は左利きだったことが明らかになった新米くん。かなり気合いで右利きに矯正していたようです。左手を罰するような癖もここからきたのかもしれませんね。
怒り
苛立ちを見せるときの表情です。なお本人は気づいていないようですが、ギザギザの歯はお父さん譲りのもの。
いかがだったでしょうか? 派手なポーズではありませんが、ちょっとした仕草に込めた感情表現を読み取っていただければ幸いです。今後もブログでは第六章のひみつをお届けしていきますので、お楽しみに。それでは!
