記録

2020/12/01
きつねです。いかがおすごしでしょうか。

 

-タイタンフォール2を買いました

ゲーム実況で内容全部知ってるけど、久々に見返したらあまりにも全てがカッコよすぎたので勢いで買ってしまった(セール中だし)
何でこんなに何もかも全てがカッコいいんだ? キャンペーンやって撃ち合いも上達するといいですねえ!!!!?

 

-PS5を抽選予約して明日当落が出るのである

おかめる先生がずっと「エーペックスやりたい。暴れたい」と言い続けているのでPS4かPS5がとにかくうちに欲しい。
私がGhost Wire:tokyo(来年出る。出てくれ)をやりたいのでPS5の抽選に申し込んだ。ハズれたらPS4を買う。つまり当たっても当たらなくても年末はエーペックスレジェンズ。

 

-キララ9話の進捗はどうなんですか?

プ ロ ッ ト は で き て ま す    できたのは10月末ですけど

なんにも一行も進んでません……まじで……… 書きます………
真面目な話これ以上キララを先に進ませるのがなんか可哀想になってきてずぇんずぇん進んでおりません。とかいって書き始めると調子乗り出すんだけどな〜〜〜〜どうして書き始められないんでしょうか。何ででしょうね………書きます………書けばいいんだけどなあ………

 

-ZENITHを読み返した

サイトに移行するにあたって、本の入稿データから本文をコピペしてきたら、あろうことか全ての改行が消えてしまったので全部手打ちで直しました。
必然的に全ての話を読み返すこととなり、アレックスと樽のやりとりがゲロ甘すぎて床をのたうちまわりながら悶え苦しみました。何だこいつらイチャイチャしやがって……
AtUは雰囲気とか空気感をすごく大事に書いたので、あんまり風景描写とか、外見の詳細を描かずに幻想的(ファンタジー)風味になってたんだけど、改めてキララを振り返ると描写がものすごく細密になったな〜と思いました。水彩画と風景写真くらいの違いがあるなあ。
あとAtUにはジョークはあってもギャグはない。
キララのほうは、『本人たちは至って真面目だが意味のわからんシーン』という、私がニンジャスレイヤーに対して一番憧れている部分を入れたいと思って書いているので、結構うまくいったんだなあと思いました。
対してAtUは映画みたいなウィットでウェットな会話が多いので、そこも雰囲気作りに大いに関わっているんだなあという気付きを得た。

仕事もめっちゃバタバタしてるけど、キララの続きも書くしエーペックスもするしゲームもするんだよ………!! そんな感じでした。